キャラクターアーティスト
動きを計画する前に、ロボットの胴体、腕、関節になりそうな箇所を分けて考えましょう。
空間的な参考資料を使って、リギングが必要な箇所を判断しましょう。より広い制作ワークフローについては、neural4dで3Dモデルを作る方法をご覧ください。
neural4dで3Dモデルを作る入力と出力
画像から4Dモデルを作るには、1枚の静止画から形状と時間の経過による変化の両方を得る必要があります。3Dの出発点があればシーンの計画に役立ちますが、動きを作るには追加の判断や参照フレームが必要です。
すぐに必要なのが時間とともに変化するシーンではなく使えるアセットなら、これらの関連する方法から目的に合うものを選べます。
構造上の違いは、単にジオメトリに次元が1つ増えることではありません。時間とともに変化する結果には、何がいつ変わり、何が一貫して保たれるかを記述する必要があります。
1枚の静止画像
時間とともに変化する3Dモデル
1枚の静止画像
撮影された1つの角度
時間とともに変化する3Dモデル
連続する場面を通して見られる立体形状
1枚の静止画像
陰影と遠近法によって示唆される
時間とともに変化する3Dモデル
ジオメトリまたは別の空間構造で表現される
1枚の静止画像
見えない
時間とともに変化する3Dモデル
別途与えるか、推定する必要がある
1枚の静止画像
動きは記録されていない
時間とともに変化する3Dモデル
位置や形状が時間とともに変化する
1枚の静止画像
ある一瞬
時間とともに変化する3Dモデル
順序のある連続画像またはアニメーション
1枚の静止画像
見えている細部しか確認できない
時間とともに変化する3Dモデル
視点やフレームが変わっても外観を保つ必要がある
画像のロボットを、同じ対象をモデルのように示した図と比較してください。後者からは立体感を推測できますが、どちらの画像からも各部がどう動くかは分かりません。
静止画像
空間ビュー
このスライダーは視覚的な表現を比較するもので、アニメーションのフレームを比較するものではありません。この一組だけでは、背面、関節、動きの軌道、タイミングは確認できません。
Neural4dは、3D制作の出発点を見つける手助けをします。得られた結果は確認すべき視覚的な参考資料として扱い、静止画像が動くシーンになった証拠とは考えないでください。
動きを計画する前に、ロボットの胴体、腕、関節になりそうな箇所を分けて考えましょう。
空間的な参考資料を使って、リギングが必要な箇所を判断しましょう。より広い制作ワークフローについては、neural4dで3Dモデルを作る方法をご覧ください。
neural4dで3Dモデルを作る画像に写った物体の色が、別の角度から見ても判別できるか確認しましょう。
画像からテクスチャ付き3Dモデルを作る方法を使って、表面の仕上がりと形状を区別しましょう。
画像からテクスチャ付き3Dモデルを作るアニメーションの計画を固める前に、物体のコンセプトを見せましょう。
動きのテストではなくコンセプトとして提示しましょう。その違いについては、neural4dのモックアップをご覧ください。
neural4dのモックアップまず空間的な結果を確認し、動きは別にテストしましょう。ある角度からのレンダリングが説得力のあるものでも、そのどちらも確認できたことにはなりません。
参照画像と結果を並べ、比率、主要なパーツ、見えている輪郭を確認しましょう。元の画像に写っていなかった部分は、解釈によるものだと明示してください。
未完成の背面、つながってしまったパーツ、引き伸ばされたテクスチャがないか確認しましょう。手作業でのモデリングや、より良い参照資料が必要な箇所を記録してください。
動きが必要なら、関節、ポーズ、タイミングをそれぞれ独立して定義します。複数のフレームを確認し、パーツの交差や意図しない見た目の変化がないか確かめましょう。
まず被写体の3Dモデルを作り、形状と表面のディテールを評価します。時間とともに変化する結果が必要なら、不足しているポーズと動きを別のステップで計画します。
3D制作を試す1枚の画像が示すのは、ある瞬間の見た目であり、動きの記録ではありません。動くモデルには空間構造、ポーズ、タイミングも必要です。それらは推定するか、指定するか、別の参照資料から取得する必要があります。
このワークフローでの4Dは、通常、時間とともに変化する3Dコンテンツを意味します。静止画に奥行きを加えるだけで、自動的にアニメーションができるわけではありません。
いいえ。画像から3Dへの変換は空間的な形を作ることを目的としますが、時間とともに変化するモデルでは、その形や位置がどう変わるかも記述する必要があります。3Dの結果は出発点にはなりますが、動きが正しいことを保証するものではありません。
複数の視点からの画像は形状の把握に役立ち、連続したフレームや動きの説明はポーズとタイミングを決めるのに役立ちます。見えない部分や関節を示す資料があれば、結果を確認したりアニメーションを付けたりする際の推測を減らせます。